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| ◆グループホームそのせ |
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採光や通風に配慮し、明るくあたたかな雰囲気の建物になりました。
生活される方が我が家に居るようなやすらぎを感じていただけるよう、
木のぬくもりを生かしほっと出来る空間作りを心がけました。
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◆すぎのこ共同保育所
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子供たちが一年中裸足で走り回れるように、足当たりの柔らかい杉の厚板を床に使いました。
長めに伸ばした庇は太陽の光を通すように透明の屋根材を採用しています。
杉の香りに包まれて、子供たちがのびのび過ごせるように、との思いで設計しました。
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◆東光寺
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◆地域生活支援拠点「ふらっとKOKUFU」
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旧県立あさひ学園の跡地に整備された、知的障がい者のためのグループホーム,就労・デイサービス,児童デイサービス,相談業務など、多様な機能を持つ地域生活拠点施設です。
地域住民との交流や災害時の福祉避難所としての機能も持っています。
既存建物の杭があり、この敷地が埋蔵文化財の指定地域にあたるため、配置計画や建物重量の軽減など構造計画に苦労しましたが、
耐火上必要な部分以外は木造平屋とし、腰屋根を持つ切妻屋根が重層する落ち着いた外観となりました。
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◆多機能型事業所Mahalo
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本建物は、黒を基調とした外観により杉材との調和を図り、落ち着きと品格を兼ね備えた佇まいを実現しています。一部の外壁には左官仕上げを施し、和風モダンの趣を意識したデザインと
しました。内観においても黒を意識し、床は色モルタル塗りの粗いコテ押え仕上げとすることで、職人の手仕事による質感と技を感じられる空間となっています。レジカウンターには和柄の模様を取り入れ、天板には木材を使用することで、全体の意匠に統一感を持たせました。また、限られた敷地の中にも中庭を設けることで、外部とのつながりを生み出し、空間に広がりと開放感をもたらしています。
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| ◆石井町の家 |
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『もくたろう』新築パッケージの家。ガーデニングが趣味の奥様の希望で、屋根付きの洗濯干し場に隣接して大きめのバックヤードをつくりました。
肥料や道具類など、たっぷり収納できます。
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◆撫養町の家
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南向きの広いウッドデッキを介して、子世帯とお母さんの部屋をゆるやかにつなぎました。
一階床板は自然乾燥の杉厚板30m?。足当たりも柔らかく、直接寝そべっても快適です。
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◆三木市の家
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広い土間と大きな吹き抜け空間のある家。
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◆石井町重松の家 |
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築70年の納屋を改装しました。今ではなかなか手に入らないような立派な梁や柱を、一本も抜くことなく再生。
建具も出来る限り再利用しました。頑丈な骨組によって可能となった吹き抜け空間により、採光や通風も確保できました。
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◆ダイハツモータース住吉店 |
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バリアフリーに配慮した設計です。
2008年度とくしまユニバーサルデザインによるまちづくり賞をいただきました。
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◆ダイハツモータース本店
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内部は木質系の床、壁及び天井は白色を基調としたことにより暖かみのある空間となりました。
外部は大型庇を3方にまわして、天候に左右されずお客様が利用しやすいように工夫しました。
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